“知るカフェ”ブータンウィーク開催

江戸時代から五街道の起点として人やモノや情報が行き交い商業や文化の中心として栄え、今もさまざまなエッセンスが息づく日本橋に『日本橋 街大學』が誕生しました。その中の『WATCH café 〜知るカフェ〜』では、世界中の国や地域、日本の文化を「見る」「聴く」「手に取る」「味わう」など、あたらしいカルチャーをお客さまと共有していきます。第一弾として、3月26日(水)からブータンウィークを開催します。ブータンのバター茶やお菓子や音楽を楽しみながら、『BHUTAN in BHUTAN』の活動から生まれるモノやコト、ブータンにゆかりのある方々のトークショーを通して、あたたかくて奥深い、しあわせの姿が見えてくることでしょう。それはきっと、日本人が失いかけている、土地に根ざした暮らしから生まれる「本当の豊かさとは何か」を考える場になるはずです。

 

 

日本橋 街大學“知るカフェ”トークショースケジュール

ブータンにゆかりのある方々によるトークショーを毎日開催。
奥深いブータンの世界を知るきっかけに!

日本橋三越本店本館1階中央ホール 2014年3月26日│水│から3月31日│月│

按田優子 「按田餃子」店主

『台所で楽しむブータン旅行』

3月26日|水| 午後1:15-午後2:15

能登重好 ブータン政府観光局

『ブータン観光の魅力』

3月26日|水| 午後3:15-午後4:15

柴原みどり 公益社団法人 日本環境教育フォーラム ブータンCBST担当

『オグロヅルとともに暮らすポブジカ村の挑戦』

3月27日|木| 午後1:15‐午後2:15

奥本大三郎 フランス文学者

『ブータンの盛り蕎麦とクワガタムシ』

3月27日|木| 午後3:15-午後4:15

加藤登紀子

加藤登紀子 歌手・WWFジャパン顧問

『ブータンの美しい暮らし、自然の豊かさ』

3月28日|金| 午後12:30-午後1:30

ブータンの人々が、豊かな自然とともに生活している様子をお伝えすると共に、首都ティンプーで地元アーティストと開催したライブ映像なども交え、ブータンに生きる人々の息遣いを感じていただきます。

岡安直比 WWFジャパン ブータン担当

『ブータン南部、知られざる動物たちの楽園』

3月28日|金| 午後2:00-午後2:30

高岡一弥 アートディレクター

鈴木啓太 プロダクトデザイナー

『ブータンクラフトをたずねて』

3月29日|土| 午前10:30-午前11:00

コウケンテツ 料理研究家

『「今、目の前のことを」~ブータンの台所から~』

3月29日|土| 午後1:15-午後2:15

津田直 写真家

『ヒマラヤを越えて、目に映ったブータン人の生き方』

3月29日|土| 午後3:30-午後4:30

寺田直子 トラベルジャーナリスト

『泣くためにブータンへ旅に出よう』

3月30日|日| 午後1:15-午後2:15

藤田光寛 高野山大学学長・大円院住職

『チベット仏教と日本仏教について』

3月30日|日| 午後3:30-午後4:30

ソナム・チョデン・レティ ミス・ブータン

サンゲ・タラ ブータンミュージシャン

『ブータンを語る、ブータンを聴く』

3月31日|月| 午後1:15-午後2:15

今枝由郎 チベット学者・チベット歴史文献学

『信仰に生きるブータンの人々、独自の近代化を進めるブータン国について、これからのブータンについて』

3月31日|月| 午後3:30-午後4:30

 

BHUTAN in BHUTAN

しあわせの国、ブータン王国から。前国王の王妃が2003年に設立した「タラヤナ財団」と、日本の社会福祉法人「佛子園」が「本当の豊かさとは何か」を共有理念としてパートナーシップ提携を交わし、その社会貢献活動の一環として前向きで明るい、元気な創生を目標にした「BHUTAN in BHUTAN」プロジェクトの第一歩が動きはじめました。私たちは、ブータンの人々と一緒に、ブータン各地に点在するすぐれた人や素材や技や文化の発掘と創生、そして失われつつある技の再生などを通したモノ創りを中心に、食材や食品の普及も含め、そこから生まれる良質の実りを世界に向けて発信したいと思います。しあわせは、おいしい。しあわせは、うれしい。

BHUTAN in BHUTAN Project Director
高岡一弥(アートディレクター・大阪芸術大学教授)
鈴木啓太(プロダクトデザイナー・金沢工芸美術大学客員教授)